≪医療 生活習慣の改善・食事編(上)≫ 「メタボリックシンドローム」(内臓脂肪症候群)は生活習慣病の一歩、手前。
この段階で生活習慣を改善すれば、糖尿病や心筋梗塞(こうそく)などのリスクを
下げることができます。
食事を管理する方法を、社員2人の食事記録をもとに、
神奈川県立保健福祉大学の鈴木志保子准教授に聞きました。2回に分けて紹介します。
本紙写真報道局のGさん(44)は、定期健診では問題を指摘されておらず、
今はまだ健康だ。しかし、ウエスト周囲径は107センチ。
CTで内臓脂肪面積を測ったところ、263・6平方センチメートルで、
メタボリックシンドロームの診断基準100平方センチメートルの2・6倍もある
と分かった。
食生活を見直すため、7月13〜18日の食事を記録してみると、
栄養の偏りが目についた。
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